最近、というわけでもなく、コロナがなんとか部類に移行してあたりですかね。
人を解雇できない、人が余ってる、又は雇用調整助成金でCFが潤った大企業や中小企業もいるという時代が終わりました。
で、翻って人が足りない、足りない、足りないという呪縛が報道によって植え付けられました。
とすると、人材紹介会社が跋扈するのは当然の話でございます。
今年の初め、詐欺まがいといいますか、詐欺の求人サイトに警告文をe内容証明を送達。
クライアントはホッとしたそうです。
サービス業や建設業などが特に人手不足が著しいらしいですが、あくまでも、「らしい」です。
私の体感としては、そうでもないんですが。
人間の、いや日本人の悪いところとして、長い物には巻かれる、右向け右、後ろなら後ろな部分が多いです。
人手不足という呪縛に憑かれると、「うちも人がいない」と錯覚してしまう部分があります。
ここで、記帳、補助金申請、会社設立や創業支援に携わっている私の考えを申し上げます。
日本は資本主義社会です。多少異なる国もありますが、人も企業も政府も金儲けしないと生き続けられないのです。
投資詐欺やロマンス詐欺、いろんな詐欺があります。
(詐欺)
第二百四十六条 人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。
刑法には詐欺をこのように定めています。
情報取得処理格差を利用することが【商売】の基本です。
なにを古臭い、この行政書士胡散臭いと思ったかたもいるとおもいすが、未だに古典的な客との情報差をもって稼いでいる商売、商材は多数あります。
なにを言いたいか、と申しますと、
メディアが取り上げる国策、地方公共団体が推す施策に関することというのは、ビジネスになり易い、そして稼げる確率が高いということです。
故に、魑魅魍魎が跋扈している確率も非常に高いということです。「お客様にお得な情報があります。」
「御社のお役に立てられるかもしれません。」実際役に立つ場合もあるでしょう。しかし、忘れてはならないのは、相手も儲かるということ。依頼すれば対価は支払わなくてはなりません。これは当然です。ビジネスの根本です。払うときは気持ちよく払いたいものです。
問題なのは、「払い過ぎている」、「過剰な要求」だった場合です。
ほんとうにあなたのところは、人が足りないんでしょうか?
ほんとうに、外国人を雇用しなくてはならないのでしょうか?わたしが携わる場合は、必ず申し上げるのですが、
「今働いている方を大切にしてください」